心配ばかりの毎日でしたが、今は絵をかくことも楽しめているので心からほっとしています

 

東京都小6男子 K T君

◉CBIT療法を受けられる前のお子さんの状況を教えてください

小5のときに、腕に力が入ってしまうという症状が出始め、病院で「チックの類でしょう」と言われました。

病院からは漢方を処方されましたが効き目はなく、その後は「んっんっ」という音声チック、目をくるりと回す、口を開けるなどといったチックが出たり消えたりするようになりました。

腕のチックがピークの時には数秒単位で症状が出ていたので、鉛筆を持つことができず、もともと絵を描くことが好きだったのですが、絵を描くことも文字を書くこともまったくできない状態がしばらく続きました。

力が入ってしまうことで腕が痛む時も、冷やしたり、さすったりすることで痛みを凌いでいくしかありませんでした。

 

 

◉今回CBIT療法を受けられることを決めた理由を教えてください

鍼灸、オステオパシーなども試しましたが効果が出ず、何か他に手立てはないものかとネットで情報収集する中で木田さんのブログに辿りつきました。

CBITの体験談に励まされ、「息子にも効果があるかもしれない。本人がやる気になったら申し込もう」とずっと考えていました。

CBITをお守りのように思いながら、経過を見守る中で症状が少しずつ落ち着いてきて、鉛筆は持てるようになりましたが、まだチックは残っており「腕が痛くなるからどうにかしたい」と本人が言ってきたタイミングでCBITのことを話し、息子もやってみたいというので受けることに決めました。

 

◉お子さんがCBIT療法を受けられている中で変化したこと、気づいたこと、成果があれば教えてください

セッションが始まり、いざ自分のチックに向き合うとなるとやはり最初は抵抗があったようでした。

ですが、教えていただいた呼吸法を実践する中で、腕のチックが減っていったようです。

学校で6、7時間の授業を受けてきた後でも、腕が痛いと言うことがなくなりました。

鉛筆を持てない状態の時は、本人もつらかったでしょうし、私も心配ばかりの毎日でしたが、今は絵をかくことも楽しめているので心からほっとしています。

また波が来ることがあるかもしれませんが、CBITで教えていただいたことを踏まえて乗り越えていけるのではないかと前向きに考えられるようになりました。

 

 

◉CBIT療法を受けた感想を教えてください

木田さんはいつも息子の話をじっくり聞いてくださり、時には脱線気味の話も大らかに受け止めてくださったので、安心してセッションを受けることができました。

治療と同時にカウンセリングを受けているような感覚でした。

情報をたくさんお持ちの上にお話ししやすいので、私の気持ちも救われる部分が多くありました。

また、病院に行くとなると兄弟の預け先を考える必要があったりしますが、自宅で兄弟のことを見ながらライン電話でつながれるという点もありがたかったです。

 

 

◉CBIT療法をどんな人に勧めたいですか

チックで本人や親御さんが少しでも困りごとを感じているなら、試してみられることをお勧めします。

 

 

チック症

木田のコメント

東京都の小6男子君です。

なかなかのイケメンで、ジャニーズ系の可愛らしいルックスをしています。

ジャニーズ入ったらどうよ?と言うと、それも考えないではないけど、あの世界って大変でしょ、と結構本気でした。

かなり自分のビジュアルには自身があるようです。羨ましい!

絵を描くのが好きで、将来はジャニーズじゃなくて、アニメの仕事やイラストレーターになりたいという夢を持っています。

それなのに、腕に力が入ってしまうチックのせいで、絵を描くことも勉強もできなくなってしまいました。

最初のセッションの時は、お母さんも書いておられるように、自分のチックと向き合うのが嫌だったようで、ビデオセッションの画面に映らないように逃げていて、あまりにそれではセッションにならないので、一喝してやらないならやめましょう!と叱ると、シュンとはなったもののそこから真面目にセッションに取り組むようになってくれました。

真面目にやり始めたら、するするとチックと衝動は減っていき、セッションの後半ではほとんどチックフリー状態になってました。

CBITセッションをお子さんに受けさせようかと親御さんが考え始めるときに、一番大きなハードルは、お子さんとチックのことを話したことがない、チックのことは家庭内のタブーみたいになってしまっていて、どこから話を始めたらいいのか分からないということが多いです。

よくどう話せばいいでしょうか?とアドバイスを求められますので、あなたの顔や身体に出ている症状はチックといって一種の病気みたいなもので、出っ放しにしておくともっと悪くなる可能性があるが、CBITというトレーニングでずっと減らせるかもしれないのでやってみないか?と提案してみたらどうですか、とお答えしています。

この、お子さんにチックのことを話すというステップを踏むだけで、気持ちがとても楽になるお母さんが多いです。

CBITをやるかやらないかは別にして、チックのことをタブーにせずに、お子さんと話してみることを是非お勧めします。

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