チックをブロックする術を知れたことは、とても大きな安心感につながりました

東京都小3男子YM君

◉CBIT療法を受けられる前のお子さんの状況を教えてください

6歳になった頃に咳払いが出始め、その後顔触りや匂い嗅ぎ、瞬き、首振りなど様々な運動チック・音声チックが出たり治まったりを繰り返していました。

コロナ休校が始まってすぐに、チックが急激にひどくなり、同じ言葉を繰り返し発したり、首振りや座りジャンプが止まらなくなってしまったりで、かわいそうで見ているのも辛くなってしまう状況でした。

◉今回CBIT療法を受けられることを決めた理由を教えてください

コロナ休校中のチックの大波は越えて、大分落ち着いてきている時期ではありましたが、また大きい波が来るかもしれない、学校にも行けないような状況になってしまうかもしれない、という不安がありました。

9歳になったばかりで10歳に満たなかったので、年齢的にどうかな?とも思ったのですが、木田さんに本人のやる気があれば低年齢の方が効果も出やすいと伺い、本人のやる気もあったので、CBITを受けることに決めました。

◉お子さんがCBIT療法を受けられている中で変化したこと、気づいたこと、成果があれば教えてください

チックキャッチゲームで、本人がチックの前駆衝動に気付けたことが第一の成果でした。

本人が衝動に気付かなければ、CBITでチックを抑えこむことが出来ないので、自分のチックが出る前に気付けるようになったのは大きな成果だと思います。

 セッションを受けている期間がたまたまチックの落ち着いてきている時期だったので、劇的なとまではいきませんでしたが、どのチックも期間中に徐々になくなっていき、本人のムズムズ感が残っているものはあるものの、見ている限りではあまり気にならない程度にまでなりました。

◉CBIT療法を受けた感想を教えてください

CBITを受ける前までは、あまり触れてはいけないのではないかという思いもあり、チックのことを話すのに勇気がいりましたが、CBITを受講して、チックと向き合って、子供と気軽に話し合えるようになったことが良かったです。

セッション中になかなかチックが出てこなかったのもあり、今後、他のチックが出てきたときに抑えこめるか心配ではありますが、今後も教えていただいた呼吸法を継続的に練習して、チックを減らしていければと思います。

◉CBIT療法をどんな人に勧めたいですか

チックに困っているお子さんと親御さんにお勧めしたいです。

私自身、子供のチックが激しく出ている姿を見ているのが辛い時期がありました。

チックに完治はないけれど、CBITでチックをコントロール出来るようになれば、子供の生活も、そして親の心もきっと楽になると思います。

CBITを受講して、チックをブロックする術を知れたことは、とても大きな安心感につながりました。

木田のコメント

東京都の小3男子君です。

真面目で優しそうな好男子君です。

練習を真面目にやっているのになかなかチックが減っていかないので、本人もお母さんも苦労していましたが、セッションが終わる頃にはかなり改善されていました。

お母さんが感想文中で書いておられるように、チックのある子のご家庭ではチックのことはある種タブーになっていて、腫れ物に触るように、あるいは存在しないもののように扱っていなければならないことが多いです。

チックが出ていることを指摘したところで止めたり減らすことができるわけではなく、かえって増悪してしまうだけですので、お医者さんも意識させないように、指摘しないようにと言われます。

この状態がいつも近くにいる家族にとって、特にお母さんにとってはとても辛いものなのです。

音声チックを常時近くで出されていると、お母さんはメンタル崩壊を起こしそうになってきます。

特にお母さんにもトゥレットの遺伝子があって、神経質だったり不安症の傾向があったりする場合は尚更です。

CBITは逆にチックを徹底的に意識していくことを何より重視しますので、チックは家の中のタブーではなくなります。

チックは親子で一緒に頑張って減らしていくものになりますので、家の中の雰囲気がガラッと変わることもよくあります。

タブーって良くないですね。

CBITでチックとタブーをなくしていきましょう。

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