チックと向き合った小学5年のわが子の夏休みは、とても思い出に残るものとなりました!

岩手県 小5男子TK君のお母さんの感想文

◉CBIT療法を受けられる前のお子さんの状況を教えてください

集中している時に頻発する「んっ」チック、首を激しく振る、口を大きく開ける、手が開いてしまい物を落とす等の運動チックが出ていて、体の痛みと止まらない音声チックで本人も辛そうでした。

◉今回CBIT療法を受けられることを決めた理由を教えてください

4歳から出始めたチックは年々種類も量も増え、動きも激しくなっておりました。

お医者さんに相談するも薬を増やすか種類を変えるかの対策しかなく、残念な事に薬の効果を本人も私も感じてはおりませんでした。

チックへの不安に加えて、病院へ通う事で強い薬を増やし続ける事への恐怖まで心配しなくてはいけない状況でした。

そんな中、ブログ検索で偶然見つけた木田さんのCBITで、薬に頼らずにチックを何とかできるかもしれない!と、希望の光のように感じその日のうちに受けることを決めました。

◉お子さんがCBIT療法を受けられている中で変化したこと、気づいたこと、成果があれば教えてください

元々チックを自分の特性として受け入れが良かった子なので、(CBIT の)チックキャッチゲームでチックを出すタイミングに気づくトレーニングは、自分を知るゲームのような感覚で行う事が出来ました。

音声チックを抑えるためのCBIT 呼吸法をはじめに教えて頂いたのですが、2週間経った辺りから音声チックが減り出し4週間目にはほぼ抑える事が出来るようになりました!

不思議と運動チックも勝手におとなしくなり (笑)CBIT呼吸法は一石五鳥くらいの効果がありました!

普段チックが出ている事に気づける状況の時は

チックを出したくなる→CBIT呼吸法をする→抑える(ブロックタイム)→チック止められる→チックが出続けない。

と嬉しい限りです。

CBIT療法を受けた後は、チックが出ることはあっても、以前のように出続けるどうしようもない辛さ(わずらわしさ)や、激しい動きで痛い思いをするような事はほとんど無く生活が出来ています。

本人も「これをすればチックが止めれる」と自信がついたようです。

本人の感覚的な話なのですが、4週間目あたりで「何のチックが出るかはその時点ではまだ分からないないけど、チックが出そうな気配をピーンと感じる。」事がたまにあるそうです。

CBIT呼吸法を続けると気配が消えてチックに勝てる、らしいです。

結局本人も何のチックを出したかったのかは分からずに前駆衝動が終息していく事がある、という話のようです。

「結局、出ちゃう事もあるよ。成功率は半分くらいかな。」

と本人は話していますが、人の感覚は奥が深いんだなぁ。と勉強になりました。

◉CBIT療法を受けた感想を教えてください

チックがどんな時にどれくらいの頻度で出るか記録した事が無かったので、(CBITのプログラムで)チックを記録した事は、出やすい状況や環境を知る貴重な資料になりました。

出るチックに対しての前駆衝動を抑える方法を習得するところまでは繰り返しの練習が必要でしたが、習得してしまえばチックを自分でも対処が出来る自信がつくので、本人の不安やわずらわしさは相当減ったように感じます。

チックと向き合うのは勇気がいる事ですが、先ずは自分のチックを知る事が大事なのかもしれません。

CBITに出会えて良かったです。

CBITはチックで不安を抱えている人の『希望の光』といえると思います。

夏休みが終わって、少しチックの量は増えていますが本人は『これくらいは平気!辛くないよ。』と言います。

数年間悩み続けたチックの辛さや、不安がたった一か月程度で相当軽くなったのは本当に驚きです。

チックと向き合った小学五年のわが子の夏休みは、とても思い出に残るものとなりました!

◉CBIT療法をどんな人に勧めたいですか

CBITは薬など他力で抑えるのではなく、自分の体でチックをコントロールしていく方法を習得するので、私はCBITを『薬を飲んでいても効果を感じられない方』にお勧めしたいです。

私はお医者さんと家族以外にチックの悩みを相談できる相手がいませんでした。

お医者さんに聞いても、話は聞いてもらいましたが「どうしましょうね。薬増やしてみますか?」と、解決するための手ごたえは無く、ただ独り言を言いに行っていた感覚でしかありませんでした。

薬以外に我が子を救う方法はないのか悩んでいる方に、ぜひ受けて頂きたいと思います。

◉その他、何かチック、トゥレットのお子さんをお持ちの親御さん達にお伝えしたいことなどあればご自由にお書きください

以前自転車に乗っている最中に手を離すチックでとても危険な経験をしました。

それ以来恐怖で自転車に乗ることが出来なかったのですが、CBITをしたことで自信がつき、自転車に乗ることが出来ました。

友達の家まで、一人で往復八キロの挑戦に成功した事は、本人も私にとっても希望の光となりました。

チックは自分でコントロールできないといわれていますが、CBITによる訓練次第でコントロールできるようになるものです。

自分でコントロールする事が出来れば、チックを完全に無くすことはできなくても恐怖に振り回されずに生活していけるのではないかと思います。

岩手県の小5男子TK君、将来本気でプロを目指す野球少年です。

野球で厳しくしつけられたせいなのか、もともとそうなのか、やたらしっかりしてます。

セッションでの私との受け答えも、目をそらすことなく真っ直ぐに話してくるので、私もすごくやりやすかったです。

前駆衝動に気づこうとする努力がなかなかすごくて、前駆衝動のさらに前の衝動じゃないのかと思えるような微妙な衝動を捕まえることに成功し、ほとんどチックフリーの境地にまで達しました。

真面目にやる子は結果を出すなと思わされた一番の見本みたいな子でした

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