息子は1回目のセッションで効果を実感でき、「すごい!」と感激しておりました

東京都小5男子K Y君

◉CBIT療法を受けられる前のお子さんの状況を教えてください

4歳で目を上に動かすチックが出始め、ウンウンという音声チックが出るようになり、5歳でトゥレットと診断されました。
その後は首ふりなどいろいろな運動チックが続きましたが、本人が気にしたり周りから言われることもなく何とか過ごしておりました。
しかし4年生になって、叫ぶような音声チック、舌を大きく出す、全身のけぞる体幹チックなどの目立つチックが増え、お友達に指摘されたり、人に見られる恐怖から不安になり、ますますチックが酷くなって学校に行けない時期もありました。
息子はチックのせいで自信を失い、とにかく不安と恐怖でいっぱいだったと思います。

◉今回CBIT療法を受けられることを決めた理由を教えてください

CBITのことは1年ぐらい前に知りましたが、その時は日本ではまだ受けられないということで諦めておりました。
しかし、息子が自信を取り戻すためには、チックをコントロールできるようになるしかない、成長期の子供にこれ以上薬を飲ませたくないという思いがあり、何とかCBITを受けられないかと調べているうちに木田さんのブログにたどりつきました。
そこで実際にCBITを受けられた皆さんの感想文を読ませていただき、その効果を知って息子にも受けさせたいと思いました。
不安しかない今の状況を何とかしたい、息子も家族もこれ以上チックでつらい思いをしたくないと思って受けることを決めました。

◉お子さんがCBIT療法を受けられている中で変化したこと、気づいたこと、成果があれば教えてください

息子は1回目のセッションで効果を実感でき、「すごい!」と感激しておりました。
私も実際にチックが治まった状態を見て本当に驚きました。
その後もセッションを受ける度にチックの衝動がだんだん小さくなって、出てくるチックの種類と回数も少なくなり、開始してから約1ヶ月半でほぼチックフリーになりました。

息子の場合は、チックを何とか止めたい、という気持ちがもともと強かったのと、すぐ衝動に気づけていたので、積極的にCBITができたと思います。
チックが多いときはしっかり、少ないときはちょっとだけでもCBITをすることで、無理なく練習の回数を多くできました。
それと、深呼吸が上手にできるようになり、CBITをする度にとてもリラックスできるようになりました。
以前は、チックが出る度に心も体もとても緊張していて呼吸も浅く、寝るとき以外でリラックスできることはあまりなかったのではないかと思います。
今では、チックだけでなく他のことで緊張したり不安になったときにも大きく深呼吸して乗り切れるようになってきました。
チックへの対応と不安や緊張への対応をどのようにすればよいのか、セッションと毎日の練習でコツを掴めたようです。

◉CBIT療法を受けた感想を教えてください

CBITを受けるようになってから息子の笑顔が増えました。
とても嬉しいです。
チックが酷くてとても辛かった状況を考えると、夢のように穏やかな毎日を過ごせています。

もしまたチックが出てきても、CBITをやれば大丈夫!という安心感があり、以前のような恐怖感がなくなりました。
受けて本当によかったと思います。
CBITの効果はもちろんですが、チックのことも辛い気持ちもよくわかってくださる木田さんの存在がとても大きく息子の人生を前向きにしてくださいました。
家族皆、救われました。
木田さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

◉CBIT療法をどんな人に勧めたいですか

チックで苦しい思いをしたり、自信をなくされているお子さんにぜひお勧めしたいです。
ご家族にとっても心が軽くなり、希望や明るい未来が見えるとても良い療法だと思います。
薬を飲ませるのが心配な人、副作用で困っている人にもお勧めです。

その他、何かチック、トゥレットのお子さんをお持ちの親御さん達にお伝えしたいことなどがあればご自由にお書きください。

チックが出るたびに心が締め付けられて本当に苦しかったです。
息子がチックに苦しみ泣く姿を見るのはとてもつらく、一緒に泣いてしまうこともありました。
今でも思い出すと涙が出てしまいます。

同じような思いやもっとつらい思いをされている人がたくさんいらっしゃると思います。
CBITを受けることで、そんなつらい苦しい毎日が良い方に変わると思います。
息子もチックフリーになって「夢みたい」と喜んでおります。
一人でも多くの方がCBITを受けられて、少しでもチックのつらさから解放されることを願っています。

木田のコメント

東京都の小5だった男子君です。

学校が休校なのでややこしいですが、もう小6ですね。

最初のセッションから、真面目でやる気が高いのがよくわかったので、この子は早めに結果が出てくるだろうなと思っていましたが、セッション7でほぼチックフリーな状態までいくとは、さすがに思っていませんでした。

私のCBITでは、深呼吸を重視して、できるだけ深く、ゆっくりした呼吸ができることを目指します。
うまく呼吸が回りだすと、やたらにあくびが出てきます。
この小5男子君の場合は、実にうまく呼吸が回るようになり、もうセッション中ずっとあくびが出っ放しでした。
あくびが出れば出るほどリラックスしていき、その分チックも減っていくという印象でした。
チックのある子は呼吸の浅い子が多いです。

呼吸を深くするだけでも、チックには効果があるようです。

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