こんにちは、日本CBIT(シービット)療法協会の代表、木田哲郎です。

CBIT(シービット)のウェブサイトにお越しいただきありがとうございます。
このサイトにたどりつかれたということは、あなたは、お子さんにチック症やトゥレット症の症状が出ていて、

・トゥレットと診断された子供の、頻繁なまばたきや首振り、咳払いなどの長く続く不自然な動きが気になる
・チックの症状がどんどんひどくなるようだけど、どうすればいいのかわからない。
・専門のお医者さんにチックあるいはトゥレットと診断されて薬を処方してもらっているけど症状がよくならない
・薬以外に鍼もマッサージもいろいろ試してみてはいるけど効いている気がしない。
・チックの症状をからかわれるのが嫌で、子供が不登校気味になっている
・子供に激しい運動チックが出て、見ていられないほど辛そうだ
・大きな声の音声チックが出るため、映画館やファミレスに行けなくなってしまった
・音声チックのため、塾に行けなくなった
・次々に新たなチックが現れて、子供が疲れ切っている
・チックに気を取られるので、勉強に身が入らない
・激しい運動チックと大きな音声チックのため、子供が電車に乗ることができない
・チックの発作のため、登校しても保健室にいるだけになっている
・元気で明るかった子供が、チックのせいで自信をなくしている
・親のしつけや育て方が悪いと言われて、良い親になる教室に通ったりしたけど何も変わらない
・チックの激しい子供を見ていると、育て方が悪かったのかと自分を責めてしまう
・子供の音声チックを聞いていると、神経がピリピリしてしまう自分が嫌だ
・1日中子供のチックのことばかり考えてしまう

などなど、お子さんのチック、トゥレットでお悩みのお母さんなのではないでしょうか
(お父さんのこともあるでしょうけど、圧倒的にお母さんが多いと想像しています)。

今日このサイトに出会われたことは、お子さんとご家族の人生に大きな意味を持つことになると私は確信しています。

代表である私自身はチック、トゥレット症の当事者です。

私自身にチックの症状が出だしたのは、小学校3年の終わり頃からでした。

・頻りにまばたきをする
・目をぎょろりと回す
・口を歪める
・顔をしかめる
・口の周りをなめる
・手の指をくねくねさせる
・鼻をいつもスンスンいわせる
・いつも咳払いをしている

などの症状が入れ代わり立ち代わり現れてきました。

いつもそんなふうだったのと、トゥレットに特有の怒り衝動のせいで時々癇癪を起こしてしまったりするせいで、なんとなく同級生からはうとまれて、あまり友達のいない、遠足ではいつも一人でお弁当を食べている子供でした。
いじわるな上級生から「ウィ」というあだ名をつけられました。
顔をウィッとするからだそうです。
その上級生に会うと体が硬直したようになったのを覚えています。

チックの出ているありのままの自分の姿を認めたくなくて、自己肯定感の低い、どこか屈折した人生になってしまったような気がしています。

症状が増悪するたびに、このチックがなければなあ、と何度思ったか知れません。
子供のころに何か有効な治療法があってくれたら、もっと明るく生きられたのでは、そんな風にも思います。

私の症状はまだ軽い方だったので、なんとか仕事をしている社会人としてやってこれましたが、音声チックなどもっと症状の重い当事者の方たちの中には、学業や仕事をつづけるのが難しくて、とても生きづらい人生を送っている方も多くおられます。

私自身をはじめとする、生きづらさを感じながら生きている
チック、トゥレット症の当事者の救いになるような、
何か本当に効果のある薬なり療法はないものなのか?。

そんなことを考えながら、チック、トゥレットに関する研究が日本よりかなり進んでいるアメリカ、カナダのチック、トゥレット事情を調べていく中で、CBIT(シービット)療法という行動療法があって、その効果に関するしっかりとした科学的なエビデンスも存在しているということがわかってきました。

米国トゥレット協会(Tourette Association of America)という50年の歴史を持つ権威ある団体がCBIT(シービット)療法の普及推進を担っています。

私はセラピストの資格も持っていますので、この米国トゥレット協会と連絡を取り、私自身のバックグラウンドや意図などの審査を受けた後、CBIT(シービット)療法を日本で行うための訓練をアメリカで受ける事ができました。

CBIT(シービット)療法を提供するライセンスを取得した後、すでに日本で多くの子供たちにCBIT(シービット)セッションを行ってきました。

その効果は驚くほどのものでした。

学校にも行けないほど運動チックの症状の重かった子供たちが、今では普通に通学して、勉強、クラブ活動に頑張っています。

音声チックのために電車にも乗れず、映画館にも入れず、中には学校から登校を拒否されるほどだった子供たちが、チックをコントロールする術を身につけ、今は明るい笑顔を取り戻して日常を送っています。

どのようにチックの症状が改善されていったのかは、「体験者の声」に詳しく載っていますので、ぜひご覧ください。

このCBIT(シービット)という療法を、チック、トゥレットに苦しむ子供たちとお母さんたちのために、ぜひ日本で普及させていかねばならない、そう思って、日本CBIT(シービット)療法協会という一般社団法人を立ち上げました。

チック症状を改善するのにとても効果の高いCBIT(シービット)ですが、日本でCBIT(シービット)のセッションができる人間は残念ながら私一人です。

チック、トゥレットの有病率は、1,000人に2人から8人と言われています。

日本の10代の子供の数は約1,000万人ですから、日本全体のチック、トゥレットで苦しむ子供たちは、10代だけでも20,000人から80,000人いるということになります。

もっと小さな子供や成人も含めると、数はもっと増えることになります。CBIT(シービット)セッションを受ければ、この中の多くの子供たちが救われるのは間違いありません。でも、私一人が行うCBIT(シービット)セッションで対応できる子供達の数には限りがあります。

だからもっとCBIT(シービット)セッションができる人を増やしていかねばなりません。

そのためのCBIT(シービット)プラクティショナー養成プログラムというものもスタートさせました。

5年後、10年後には、CBIT(シービット)が世の中に行き渡り、チック症状のために子供たちが勉学やクラブ活動、いろいろな楽しみや友達づくり、夢を実現していくこと、人生を楽しむことを諦めずに済む世界になっていること、それがもう還暦をまわった私の夢なのです。

CBIT(シービット)は、チック、トゥレットで苦しむ子供たちやそのお母さんたちにとって希望の光です。ぜひセッションを受けてみてください。そして、その効果に確信を持たれたら、CBIT(シービット)プラクティショナー になることにも挑戦してください。あなたのその決断と勇気が、さらに多くの子供たちとお母さんたちを救います。

2019年12月18日

日本CBIT(シービット)療法協会
代表理事 木田哲郎


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